脱力日記

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

時代のつけられた記事

ああスナック

ああスナック 私が20代のころは、よくスナックへ行った。 週に2~3回は行っていたようなころも、あったような気がする。 誰も彼もが、「居酒屋のあとにはスナック」というコースを、普通に消化していた。 当時は、カラオケボックスがなかったので、歌いたいと思えば、スナックへ行かなければならなかったということが、ひとつ。 それと、やはり、堅い仕事が終わった後の息抜き、気をゆるめる場所としては、スナックとい…

バブル時代の正しい解釈について

バブリーダンスって 私は紅白を見ないので、知らなかったが、バブリーダンスというのが、あったらしい。 【芸能】登美丘高ダンス部 伊原六花の芸能界入りはバブルか実力か https://t.co/oyb1Bntqsv #日刊ゲンダイDIGITAL — 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年1月4日 郷ひろみは、どうでもいいのだが。 バブリーダンス動画↓ なるほど、バブルというのは、…

言い訳王

言い訳のための言い訳 理屈が立たなくても、とにかく言い訳をする人というのは、いて、うちの母なんかは、その典型なのだが、まったく言い訳になっていなくても、とにかく、脊髄反射で、なんか言う。 そんなわけのわからないことを言うくらいなら、何も言わなければいいのにと、思うのだが、どうしても、そうなのである。 最近はもう、「こう言えば、ああいう言い訳をするだけだろうな」と、思うから、何も言わなくなった。 …

ああ接客業

ああ接客業 なるほど。 女性店員に性行為についての本を探してもらうついでに自らの性行為について語りだすお客様が来店。 こういう場合は男性社員である私が対応を引き継ぐことになっており、SOSを私に出したバイトさんがそのお客様のところまで私を連れていって、こう言ったんだ。 「詳しい者を連れてまいりました」 — なみきち@風流 (@chan_nami1) 2017年9月10日 まあ、そうだな…私もやっ…

武勇伝なのか、黒歴史なのか

何かが変わった「今の時代」 前の記事で(市民運動とセクハラ)、世のため人のために尽くそうと思ったら、なぜかセクハラをされてしまったという女性たちのことに触れたのだが、そのうちの1人は、家に押しかけて来られて、「セックスをさせてくれるまで帰らない」と居座られ、「させないで帰らせる」ことに、非常に苦労をしたということである。 気の毒だ。 まあ、ネットで知り合っただけの、見も知らぬ男性を、自分一人の家…

不健康な生物の先生は、どうなったのだろうか

不健康な生物の先生 高校の時の生物の先生は、かなり変わった人だった。 授業は適当にやって、あとは真顔でボケていた。 だから、生徒たちは、生物にはいっこうに詳しくはならなかったが、けっこう退屈しなかった。 それでも、親たちが目くじらを立てて、「ちゃんと教えろ」などと、文句を言うということはなかったから、つくづく、いい時代だったのだなあと思う。 その先生は、I先生といって、意図的に不健康法を実践して…

八つ墓村から逃げ出したK先生を襲った恐怖

八つ墓村から逃げ出した先生 高校の時の国語の先生は、とても珍しい名前だった。 が、故郷に帰れば、そういう名前の家ばかりなのだという。 鹿児島の田舎から出てきたということだったが、K先生は、故郷の田舎が、嫌で嫌で仕方がなかったから、逃げ出したのだと言った。 見た目は、俳優のビンセント・ドノフリオみたいな感じ、だったと思う。 が、実際には、順番は逆であって、ドノフリオを見たときに、「あっ、なんとなく…

恐怖の記憶はウソつき(かもしれない)

記憶はウソつきである ものごころがつくかつかないかのときに体験した「何か」が原因で、漠然と残っている恐怖の記憶、そういうものは、いくつかある。 が、ヒトの記憶というのは、ウソつきなので、どこからどこまでが、本当の記憶で構成されているもので、どの程度が「あとで話を聞いて、勝手に脚色をしたもの」なのかは、自分でもわからない。 階段 赤ん坊のころに、アパートの外階段から転げ落ちたことがあったらしいのだ…

蝉の声が嫌いな理由

ふるさとがわからない なにしろ、うちの親というのは、流れ者で、故郷に定住するということをせず、西の方から、東へ東へと、移動を続けてきたのである。 だから、自分の「ふるさと」って、いったいどこなのかなあと思うが、やっぱり、幼稚園の年長から、小学校の大部分を過ごした、都内のあそこらへんではないのかなあ、という結論になる。 「それ以外の場所」に住んでいた期間のほうが、長いと言えば長いのであるが、人間と…

老いと責任

社会が壊れたことへの「責任」 今の日本社会は、末期症状で、誰がどう見ても、狂っているなあと思うのだが、人口ピラミッドの中で、真ん中よりも上の方の世代になってしまったとなると、「日本が狂ったこと」について、なんとなく、後ろめたいなあという気は、する。 私だって、自分の姪や甥が、近い将来に、戦火に逃げ惑うような世の中で暮らすことには、なってほしくないと思っている。 なってほしくないと思って、そうなら…

終末論が流行った理由

ものごころついたら、「終末だらけ」だった 私が子供のころは、終末論が全盛だった。 五島勉が大売れしていたし、子供が見るようなマンガ雑誌に、恐ろしい終末の世界が描かれていたりして、本気で恐怖に震えた記憶がある。 そういえば、楳図かずおの「漂流教室」とか、ああいうのは、子供には、本当に恐ろしかったものである。 どっちを見ても、おどろおどろしかったし、そういうものがいっぱいあったな。 どうして、ああい…