脱力日記

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

その他のつけられた記事

時代劇は、なんのために流行り、愛好されたのか

時代劇ブームは、怨霊鎮めだったのか? 日本の文化は、怨霊を鎮めるために、発達してきたんだと、そういうふうに考えると、いろんなことが、つじつまが合うじゃないかと、まあ、そういう話で、それは、否定できない事実だろう。 そうなると、ふと思ったのだが、戦後の「時代劇ブーム」とくに、シリーズもののTVドラマというのも、その文脈で、説明できるものなのではないのだろうか。 どうして今まで、そういうふうに考えな…

三つ子の訛りは、百までな件

うちのお母さんは、ぜんぜん訛っていた 私は、子供の頃から、長いこと、「ウチの母は訛っていない」「標準語をしゃべる」と、思っていたのだが、実際には、ぜんぜんそうではなかったのである。 母は、大阪よりも、けっこう西のほうで生まれて、そして、大阪よりも西に住んでいたのは、20代後半までだったのに、さらに、関東に住んで、もう50年近くになるというのに、言葉のアクセントというのは、やっぱり、生まれた土地で…

ああラーメン

ああラーメン 私は、ラーメンブログというのが、けっこう好きで、最近は、こちらさまを、こっそり見せてもらっては、楽しんでいる。 ラーメンは、好きなのだが、探して食べ歩くということまでは、する気にならないので、他人の食べたものを見て、それなりに満足しているのである。 男と付き合うと、行きつけのラーメン屋に連れて行かれる 日本の男が、ラーメン教の信者だというのは、本当で、付き合う男は、だいたいみんな、…

もしも、こんな世界になったら

もしも、こんな世界になったら 商店街で、信号待ちをしているときに、ふと思ったのだが、「もしも、匂いに色がついていたら、面白いのにな」と。 色のついた匂いというのは…ないわけではないが、何かが燃えているときしか、ないし、普通は、匂いだけで色がつくということは、ないよな…。 人がいっぱいいて、いろんな匂いがするような商店街の「匂い」が、可視化されたら、かなり面白いことになるし、どんな匂いが、どの系統…

みんないろいろあるんだな~リスク恋愛を考える~

みんなけっこう、いろいろあるんだな 前の記事(他人の元気さに驚くしかない件)に書いたように、muragonには、不倫ブログとか、過去の恋愛関係特に婚外恋愛を語る女子のみなさんが、けっこういるので、ときどき、他人のブログを見て、へーと思ったりしているのである。 みんな、けっこういろいろあったんだなあ、みたいな。 私は、よく知らなかったけれど、不倫経験のある人って、そんなにいたんだな、みたいな。 私…

ボケたらやってしまうかもしれない

初夢 初夢で、明晰夢を見た。 前にも言ったように(定番の悪夢その2)、明晰夢は、よく見るのだが、今回のは、ひさびさな感じであった。 明晰夢 あっこれは夢だ、と思ったときには、どこかのビルの中にいたのだが、そこには「回廊式の階段」が、あった。 洋画とかに出てくるような、ぐるぐるしていて、真ん中が空間になっていて、下が見えているような階段。 私は、「これは夢だ」と思ったので、何をしたかというと、何か…

「開かずの間」問題を考える

綿ボコリが可愛いと思う訳 田舎の家というのは、都会の家と違って、余裕があるから、一部屋を潰して、納戸にしていたりする。 それはなんか、けっこう2階だったりするので、「重さ」とかを考えたら、アレな感じなのだが、なぜか、そうなんだな。 子供のころに、母の実家に行ったときに、そういう部屋に入ったことがある。 2階にあって、母が若いころに読んでいた本があるというから、行ってみたのだが、本だけではなく、ま…

八王子といえば

出張しても、ブログネタの確保に励むムラゴンエンジニア 前にも言ったように、ネタに困るときは、ここに行く。 見ているだけで、げっぷが出てくるというか…やっぱ、若いっていいな、みたいな。年齢とか、知らないけど。 それにしても、muragonのエンジニアともなると、出張しても、あんまりのんびりしてはいられないというか、行く先々で、スマホで写真を撮って、あとでブログのネタにしようと思っているとか、撮り忘…

自由なフィリピンの笑撃

「パトカーも通行人もスルー」の衝撃 私は、フィリピンには、ちょっと興味があるので、アキ爺さまのフィリピンブログは、興味深く拝見している。 とても参考になる。 今回は、えぐいものを見せていただいて、のけぞってしまったのだが、なんでもそうだけど、観光客やよそ者の勝手で、ご当地を美化するのは、よくないから、これくらいに現実を見せてくれたほうが、いいのかもしれない。 ただ、この画像が、運営に見つかって、…

定番の悪夢その2

定番の悪夢その2 さて、中国からの帰還兵の件で、前にも書いたけれども、「自分の定番の悪夢」というのを、もっと思いだした。 残業 けっこうな残業をしてしまってから、残業の申請をしていなかったことに気がついて、タダ働きをしてしまったと思って、激しく後悔をしている夢。 これは、現実には、何度かはあったと思うけど、ここまでしつこく夢に見るほどとは、思えないので、どうしてなのか、わからない。 ヘルメット …

夢とボケ~罪悪感の正体を探る~

ボケた帰還兵たちの奇行 ある人のブログで、かなりすさまじい話を読んだ。 戦争中に、中国に派遣されて、帰還した兵士が、普通のお父さんとして、無事に務めを終え、80や90になって、すっかりボケて、老人ホームに入る。 すると、いきなり廊下を走り出したり、土下座をして謝っている人が、よくいる、というのだ。 ボケているのだから、自分では、何をしているのかは、わかっていないのだろう。 お医者さんによれば、そ…

理屈じゃない

理屈じゃない世界 世の中には、理屈が通じない人のほうが、多いのだということには、なかなか気がつかなかった。 それは、どうしてかというと、たぶんだけど、私は、若いころから、「理屈で動いている世界」に、長く居て、「1+1は、2です」ということが、10人中の9人までは、通用するような、そういう環境で、ずっと、過ごしたから、だろう。 そういうほうが、特殊なのだということに、気がつかなかったのだ。 だから…

ウソのような本当の話

ウソのような本当の話 アメリカの犯罪ドラマ顔負けの大量殺人犯。 日本にも、本当にいたとは。 【話題の記事】神奈川県座間市のワンルームアパートで女性8人、男性1人の頭部や骨が発見された事件。犯人逮捕の裏には兄の執念の捜索と、協力した女性の勇気ある行動がありました。 https://t.co/ABuPZ6aR2K #日刊ゲンダイDIGITAL — 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 20…

あっちの不倫、こっちの不倫

不倫女王 不倫と言えば、やはり、この人。 50代の男性医師との不倫が報じられた女優・斉藤由貴(51)が11日、コメントを発表。不倫関係を認め「もう終わりにしました」とコメントした。  疑惑のあった50代の男性医師が、この日午前中に放送された日本テレビ系「スッキリ!!」(月~金曜前8・00)に出演。単独取材に応じ、斉藤とは2012年から5年間、不倫関係にあったこと、報道後に関係を解消したことなどを…

酒がなければ生きられなかったあの人

何に負けたのか 私が出会ったころ、その人は、押しも押されもせぬ、職場の落ちこぼれだった。 そのころ、その人は、40代前半で、もちろん、独身だった。 彼がいることで、みんなが迷惑をしていたが、なんとかやりくりをして、年上の彼のメンツをあまり潰さないように気を使っている、そういう関係だった。 あの人がいなくなったら、どんなにラクだろうということは、みんなが考えていた。 上司は、何度も個人面談をやって…

彼岸のあの人

あの人は今 私が本当に若いころ、ピチピチしていたころの話だが、よく飲みに行っていた仲間の中に、「ちょっと侘しい感じ」の、一回り上の男性がいた。 一回り上の男性は、その人だけではなかったが、とにかく、その人は、若くして亡くなった人のうちの一人である。 普通にもてなかったあの人 見た目は、エルヴィス・コステロにそっくりだった。 そういえば、私は、エルヴィス・コステロなんて知らなかったけれど、エルヴィ…

「向こう側」に行った知り合いたち

頓死した人たち なぜかわからないが、私には、若くして鬼籍に入った人たちが、知り合いにけっこういる。 あの人たちは、いったいどうしているのかなあ、などと思う。 親しく話をした相手が、「いなくなってしまった」ということが、どうにも実感がわかないのである。 相手のお葬式に行っても、お墓に行っても、まだ、よくわからないのだ。 「あの人は、亡くなったんだ」と思っているのだが、同時に、「あの人と話をしたいん…

自分のためのブログ

SNS的に使うブログが欲しくなった 検索順位も、アクセス数も、影響力も、何も気にせず、とにかく、「一般人の日常」という、誰も知りたがらないような、どうでもいい内容を書いて、SNS的に使うブログがひとつ欲しいな、と思った。 それがどうしてムラゴンだったのかって、それは、成り行きで。 それならSNSでいいじゃないかって、それだと、タイムラインが流れて行くだけで、自分で過去記事を見返すということができ…