脱力日記

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

セクハラ大国日本3~痴漢をする理由とは~

痴漢は、ストレス解消のため?

ダブルで運が悪い

「日本ほど公共交通機関で性暴力が頻発する国はない」えっそうだったのかというか、まあ、ほかの国では、これほど電車が混むということは、ないだろう…だから、痴漢も、やりにくかろう。
まあ、私は、前から言っているんだけど、日本に生まれてしまったら、生まれたときから、敗戦国の烙印を押されているわけで、運が悪かったと思うしかないし、日本で女に生まれてしまったら、それに加えて、セクハラ大国に生きるという、ダブルの運の悪さに、耐え抜くことが、予定されているのである。
こういう話を聞くと、自分でも、よくがんばって、長い間、満員電車に乗っていたと、思うなあ。
有森裕子さんほどではなくても、「自分で自分を褒めてあげたい」ような、気もしてくる。

「痴漢の専門家」と呼ばれるのか…

結局の話が、痴漢は、ストレス解消なんだって。
「決算期で忙しい」「上司に叱られた」「一週間がんばったご褒美に痴漢する」
いかにも、セクハラ大国らしい話である。
しかも、「全ての男性が、潜在的に加害者になる可能性がある」んだって。
本当なのか。
しかし、この、斉藤さん38歳も、痴漢の本を出して、これからの人生は、たぶん「痴漢の専門家」と呼ばれて、生きていくことに、なる…んだろうなあ。
ほらあの、中年童貞の本を出した人が、「童貞の専門家」と見なされていたり、初めてネトウヨの本を出した安田浩一が、「ネトウヨの専門家」と見なされるようになったのと、同じように。
自分は痴漢ではないが、「痴漢の専門家」と呼ばれるように、なる…まあ、微妙な感じだけど、それでも、有名になったことには、変わりはない。
そして、この人のおかげで、ちょっとでも痴漢が減れば、世の中のためにも、なった、と。

定番のストレス解消法が衰退?

まあアレだよね、私に言わせれば、「ストレス解消のために痴漢をしてしまう」という人は、普通に、なんか、ほかのことをすればいいと、思うわけ。
どうして、痴漢でないといけないのかは、知らないが、たぶん、ストレス自体は、なくならなくても、痴漢以外のほかのことでも、解消できると思うんだよね。
なんか、もうちょっと無害なことを、やったらいいねん、痴漢をするくらいなら、競馬とか、パチンコとか、マージャンとか、喫煙飲酒とか、なんでもいいけど、なんか、ほかのことで解消しろと、思うわけである。
そういうのも、必要悪…なのかもしれないなあ。男なんか、だいたい、そういうもんだから。
というか、最近の男は、そういう「定番のストレス解消」を、しなくなったから、痴漢に走ってしまうとは、言えないのだろうか。
……。