脱力日記

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

日本の男は、なぜ嫌われる~東大を出ても、この程度~

日本の男は、気絶するほどダメである

山本幸三・前地方創生担当相がアフリカと交流する同僚議員について「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言した問題で、「日本アフリカ学会」の会長を務める太田至京都大教授や歴代会長ら有志は1日付で抗議声明を発表し、山本氏宛てに抗議文を送付した。

 山本氏は先月、日本・アフリカ連合友好議員連盟会長代行の三原朝彦・自民党衆院議員を「アフリカ好きでありまして、何であんな黒いのが好きなんだというのがある」と述べ、その後「アフリカは『黒い大陸』と呼ばれていた。差別的意図はない」と釈明した。

 声明は「『黒い大陸』『暗黒大陸』は多くの苦しみをもたらした旧宗主国の表現に由来し、現在使われることはない差別的な言葉」として、釈明も的外れで差別を助長すると批判。「根底には蔑視の意識がある」と反省やアフリカ社会への理解を求めた。【高尾具成】

前から言っているように(過去記事:セクハラ大国日本2 - 脱力日記)、日本の男というのは、世界じゅうで、めでたく嫌われていて、それには、ちゃんと、理由があるのである。
「チビだから」というだけでは、ない。
というか、チビだけなら、どこか、ほかの国の男だって、これくらいに嫌われていても、おかしくないのだろうが、そういうことは、ないようである。
日本の男の場合には、何がびっくりするって、東大を出て、大蔵省に入って、アガリが政治家という「出世の王道」を歩いている人でも、こうなのである。
本当に、びっくりする。
そういう超エリートが、この程度なのか、と。
言っていいことと、悪いことの区別が、ぜんぜんついてない、と。
そして、こういう「日本のエリートおじさん」の失言の特徴というのは、
「ウケ狙いで、無理をして、余計なことを言ってしまったとき」
ということなのだ。
みんな、そう。
よせばいいのに、ちょっと雰囲気をなごませたいと思って、聴衆へのサービスのつもりで、なんか付け足すと、それが、大失言になっていて、ドン引きされて、会場が凍りついている、というパターン。
しかしまあ、どうしてこうなるのかねえ。
こういうのが1人いると、それ以外に、マトモなおじさんが10人いても、それでも、「イメージ収支」は、マイナスなんだよな。