脱力日記

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

決定的瞬間を撮られた白鵬、品格は…

撮られた白鵬

別に、それほど相撲に興味があるというわけではないのに、なぜか、相撲のことを続けて書いているので、相撲マガジンみたいになってきた…。

横綱・白鵬(宮城野部屋)は両国国技館での理事会に呼び出しを受け、師匠の宮城野親方(元幕内・竹葉山)とともに厳重注意を受けた。

九州場所千秋楽の優勝インタビューで「場所後に真実を話し、膿(うみ)を出し切って日馬富士関と貴ノ岩関を再びこの土俵に上げてあげたいなと思います」と発言したことが問題視され、観客に万歳三唱を要求したことを含めて八角理事長から「横綱の品格に関わる問題で今後は慎むように」と指摘された。

11日目の嘉風戦で敗れた後に審判への抗議行動を続けたことについても同様の厳重注意を受けた。八角理事長は「宮城野親方、白鵬ともに謝罪していた」と説明した。白鵬は報道陣との接触を避ける動線を通り、口を開くことなく国技館を後にした。

「人ならぬもの」は、怒ったり喜んだりしない

決定的瞬間を、撮られたな、と。
だから、前の記事でも書いたように、「人ならぬもの」になるということが、現役の相撲取りであるという、そういうことだと、思うんだけど、それはたぶん、口で教えてわかることでは、ないんだろうな。
朝青龍は、ぜんぜん理解していなかったし、日馬富士も、こんなことになってしまったし、最も努力をしてきたと言える白鵬でも、やっぱり、そうなんだな、と。
「相撲取りとは、なんなのか、どうしても、意味が分からない」と。
「ちょっと形式ばったスポーツの選手ということじゃ、ないんですか」、みたいな。
こんな写真を撮られているようでは、やっぱり、アレだなあ、と思う。
私は、こういう写真を撮られるような人が、横綱だとは、思いたくない。


貴乃花は、こんな写真を見れば、頭に来て、怒髪天をつくだろう…。
横綱とは、なんなのか、10年やっても、まだわからないのか、と。


モンゴルの人というのは、見た目は、変わらないけれども、もしかして、文化の違いというのは、けっこう深いのではないか、という気がする。
見た目が変わらないからこそ、内面の違いを、軽く考えてしまうということは、かえって、あるのかもしれないな…。