脱力日記

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

中年のダブル不倫には、覚悟が必要らしい

中年のダブル不倫は、覚悟が必要

前にも書いたのだが(あっちの不倫、こっちの不倫 - 脱力日記)、私は、40代中盤くらいからは、もう、そういう元気は、すっかりなくなってしまったので、中年を過ぎても、「そういう元気」にあふれている人のことは、「体力気力エリート」だというふうに、思うのである。
素直に、すごいな、元気があって、と。
私なんかは、最近は、食べることすら、けっこうどうでもよくなったし、もう、補給ができれば、なんでもいいや、みたいな。
だいたいが、体のあちこちが痛いし、そういうのが大変で、「色方面」などは、考える余裕がない。
だから、「何」が違うのか、よくわからないが、私と比べた場合には、確実に、「生物としての能力が高い」と、言えるであろう。

完全に遊びだった

だから、男性会社員(52)と、パートのA子(51)が、昼間っから、ラブホテルでダブル不倫をしているというのは、何が楽しいのか、よくわからないが、そういう、「エリート」の人たちだから、別にどうでもいいんだけど、たまには、こういうことも、あるから、中年の不倫というのは、いろいろ、大変そうだな、と。

前日の22日、女は仕事が休みだったため、男性の勤務が終わるのを待って、職場から車で15分ほどの六甲山のラブホテルにしけ込んだ。時間は午後3時過ぎ。まさに2人が合体中、男性が突然意識を失い、息をしなくなったという。

「女は応急手当もせず、男性をほったらかしにして慌てて服を着て部屋を飛び出し、1階まで降りてホテルから外に出ようとした。しかし、料金を支払わないとドアが開かないシステムになっていて、あたふたしていたそうです。『何をしてるんやろ?』と不審に思った従業員が声を掛けたところ、『一緒にいた人が意識を失った』と話したので、部屋まで確認に行ったら、男性が倒れていた。それですぐに救急車を呼んだのです。捜査員がA子に事情を聞くと、『不倫がバレると思ったから逃げた』と供述したため、逮捕に至った」(捜査事情通)

救急車が到着したのは、意識不明になってから20分以上も後のこと。男性は病院に搬送後、死亡が確認された。

相手の奥さんは、警察から連絡を受けて、絶句しただろうな…気の毒。
まあ…若い人どうしなら、そういうことには、あんまりならないのだろうが、互いに50を過ぎていれば、成人病とかも、あるほうが普通だし、コレステロールとか、血圧とか、いろいろ。
しかし、不倫がバレるよりは、見捨てて逃げたほうがいいという、その割り切りぶりには、感心する。
相手のことは、どうでもよかった、単なる遊びだったということが、非常にはっきりしている。
あくまでも、家庭生活に影響のない範囲の「火遊び」だった、と。
何がそんなに楽しいのか、よくわからないし、面倒なだけ、という気がするのだが、隠れてコソコソするほうが、興奮するからいいという人も、いるんだろうなあ。
というわけで、男女が逆だったら、どうなっていたのかは、知らないが、不倫をする人は、もしもの時には、見捨てられるということを、覚悟しておいたほうがいいという、教訓になったのかもしれない、そんな、気の毒案件…。