脱力日記

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

小池旗揚げの本質は、「江戸の敵を長崎で」だと思う件

植民地には、独立した国政選挙などは、成立しない


「江戸の敵を長崎で」、まあ、そんなことだろうと思っていた。
日本というのは、極東にあるアメリカの植民地のうちの1つである。
そこは、「どういう場所」かというと、中国という「アメリカにまつろわない勢力」と、「アメリカの出店」が衝突する境界、なのである。
それが、「日本」というものの最大の意味であり、ほかの意味づけというものの価値は、西洋人からしたらかなり低いが、東洋人にとっては、実はそうではない、のだが。
ともかく、そういうことだから、普通に考えて、そこの国政選挙が、宗主国の干渉を受けていないはずがないのである。
地方選挙でも、場合によっては、そうだ。
東京のような、「アメリカ大使館の安全を保証するための自治体」の「長選び」について、宗主国が関与しないわけがない。
そもそも、アメリカが選挙に干渉をしている「外国」というのは、日本だけではない。

「江戸の敵」とは何か

江戸の敵とは、アメリカの軍産複合体が、クリントンを大統領にしようとして、失敗したことを指す。
どうして敗けたのかって、1%の金持ちのための政治に耐えられなくなった一般人や貧乏人が、「金持ちに操られている誰かではない人」に、投票したからだ。
そして、「初の女性大統領を立てて、既得権層の利益をがっちり守らせたうえで、もっともっと戦争をやったり、植民地から絞り上げたい」という野望をくじかれた支配層の怒りは、激しかった。
だから、国内でも、いろいろやっているけれど、そして、トランプは、自分と家族の命のために、ほとんど白旗を上げた状態になったわけだけれども、それでも、クリントンが大統領になれなかったという事実は、変わらない。

トランプをサゲるためには、日本人の女性はうってつけ

だから、小池を日本の首相にするということは、江戸の敵を長崎で取るという意味だと、私は思う。
アメリカの支配層の言うことならなんでも聞くという、そんな「女性首相」が、日本に成立したならば、それはどういう意味かって、アメリカでできなかったことを、日本でやってやったぞ、という意味だ。
そして、「その女性首相」が、「アメリカの支配層に盾突こうとした大統領(トランプ)」に対して、妙に批判的になったりしたら、どうだろう。
彼らが言いたいことを、日本の女性首相に言わせる、と。
「アンタは、人種差別と女性差別の最低のレイシストだから、とっとと辞めなさい」と。
それは、言い掛かりなのであるが、ほとんどの日本人は、「そうだ」と思っているから、私はもう、いちいち、「あのな」とか言う気には、ならない。


とにかく、もしも、それが、失敗するとしたならば、それは、「アメリカ内部の派閥争い」とか、または、「別の外国」の関与とか、だいたい、そういうことだろうと、思う。
植民地には、主権はないし、そこの国のマスコミが、「成り行きで報道をしている」などとは、私はぜんぜん、思わないから。