脱力日記

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

脱亜入欧な小池の勘違い

脱亜入欧な小池

花粉症と受動喫煙と満員電車と電柱ゼロだ?



この記事は…リンクを貼っといても、そのうち消えてしまうのかなあ。


まあなんというか、私は、小池が福澤諭吉のように見えて、仕方がない。
この人って、要するに、「2回目の脱亜入欧」を提唱していると、そういうことではないのだろうか。
もちろん、1回目は、明治政府がやろうとしたのである。
しかし、タカが140年かそこらでは、「青い目」には、なれるわけはなく、小池的には、同胞たちが、「東洋人ぽく」見えて、イラッとするから、東洋人くささをもっと消して、カンペキに入欧しましょう、と。
ペット殺処分とか、そういうのも、そうだろうなあ。
「西洋人ウケ」を、気にしているのではないのか。
東アジアでは、犬を食うから野蛮だということは、西洋人たちは、今でも、クサしているのである。
「脱亜入欧」を目指すのだったら、そういうことを気にするだろう。

「タバコでは死なない」というだけの話

受動喫煙で死なないように気を付けるのは、いいのだが、問題は、それをやり始めたアメリカ人というのが、タバコで死ぬのをやめて、誰かの銃や、戦争や、ジャンクフードや、ドラッグで死ぬほうを選んでいるだけ、ということなのだ。
アメリカ人というのは、そもそも、禁酒法とか、そういうアホな前歴がある。
あそこの国の人たちは、思い立ったら、どんなにアホなことでもやってしまう、という、そういう、トンデモな人たちなのである。
だから、アメリカ人が、「体に悪いからタバコをやめました」というのは、もともとアホな話なので、そういうふうに、「ああ、あそこはまた、アホをやってるなー」と、テキトーに受け流しておくというのが、「正しい大人な国の態度」、なのである。
マジに受けて、どうするんだよ。
というか、そんなもので「脱亜入欧」ができるとか、そんなバカな。
満員電車とか、電柱とか、そういうものも、小池にしてみたら、「ビンボくさいから、東洋人ぽくて、ダメ」と、そういう発想から出ているんじゃないのだろうか。
本人が、日本人離れをしたと思い込んでいて、だから「もっと脱亜入欧したい」と思っているのは、別にいいけど、お月見とかをしている人が、こんなにいるという状況では、現実的ではないと、思うんだよな。
現状では、どう考えても、ハロウィーンで喜ぶ人の10倍くらいが、月見のほうに、熱心なわけよ。
それとまあ、小池本人が、いくら自分はバタくさいと思っていても、あのような、純日本人体型なわけだから、説得力というものは、あんまり感じられないなあ、というのが、正直な感想なのだった。