脱力日記

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

白痴の散財王か、ドS女王の系譜か

政権に反対するためには、顔を隠さなければならないような国になったのだ

この写真が、興味深い。

一般人の顔が、ことごとく隠されている。
どうしてなのか。
それはまあ、普通に考えると、「安全対策」であろう。
まあ、安倍のような男が、5年近くも首相をやれば、知らないうちに、ファッショが進んで、そういう時代になっているということは、わかっている人は、わかっている。
国民の左翼嫌いが、右翼にフリーハンドを与えたのであって、それは、しょうがない。
どうしてかというと、国民は、何をされても、天皇が大好きで、そして、昭和天皇は、共産主義者が大嫌いだったから、国民も、一緒になって、せっせと嫌った、というのが、実際のところなのである。
だいたいの話が、王室の人が、共産主義者が死ぬほど嫌いだというのは、当然の話であって、それは、ヨーロッパを見れば、わかることなのに、日本ではそうじゃないなどということが、あるはずはないではないか。
昭和天皇などは、あまりにも嫌いだったために、共産主義国に攻め込まれるくらいなら、沖縄を売り渡して、アメリカに守ってもらったほうがいいと思って、本当に、そうしてしまったのである。ひどい話だ。
が、本土では、誰も「ひどい」とは思っていないし、思っていないから、言わない。
ひどい話だ。

究極の二択?

話を戻すが、自ら進んで国難を山積させたような政治家に、「国難に立ち向かいますから、応援してください!」とか言われれば、呆れるしかないわけで、「頭が壊れているから、病院に行け」としか、言いようがない。
しかし、そういうキ○ガイの首相に、ノーを言うためには、自衛手段が必要だという所まで来ていると、まあ、そういう感じが濃い、写真なのであった。
そして、いっぽうには、いかにも「反安倍の受け皿になります」的に、華々しく登場した人がいると思ったら、それは、「マダムヌー超え」の期待恐怖の声も高い、あの人だった(過去記事:人間は、恐竜よりも出来が悪い欠陥品だと思う件 - 脱力日記)。
「白痴の散財王」か、「ドS女王の系譜」か、どちらかしかないとか、それは、どういう究極の選択なのか、と思う。
本当は、どちらかしかないわけじゃないけど、「左翼が大嫌い」な日本国民は、「その2つ」のどっちかしか、ないと思っているので、究極の選択になってしまうということは、仕方がない。
マダム・ヌーというのは、知らない人は、調べておいてもらいたいと思うけれども、ベトナム戦争のちょっと前ころ、焼身自殺をする仏教徒を、「あんなものは、単なるバーベキューだ」と言って、一躍有名になった人である。
政権に逆らった人たちは、死のうがどうしようが、どうでもいいと。
ひどいじゃんかって、そりゃ、ひどいけど、小池さんというのは、その人に負けないくらいに冷酷な人だというのが、巷の評価なのである。私も、そう思う。
日本でも、安保法制に反対して、同じことをした人たちがおられたが、彼女が、同じようなことを言い出すのも、もうすぐなのかもしれない、と。