脱力日記

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

美しいセクハラ大国日本

反安倍の旗手だから、セクハラには目をつぶる?

前の記事(厚顔無恥なセクハラ男、ツイッター凍結解除への協力を要請 - 脱力日記)で触れた、「セクハラ変態ジャーナリスト」の件。

その関連ツイートとは、これ↓


結局、菅野完という人が主張している「弾圧されたワタシの言論」というものは、「他人をキチガイ呼ばわりする」とか、「セクハラを開き直って、被害者の感情を逆なでする」とか、そういうシロモノだったということなのか?


リテラの記事とは、これ↓

BuzFeedの記事とは、これ↓

…どっちの記事を見ても、この人が「セクハラ裁判で訴えられて敗けた人である」とか、裁判後にも、被害者を侮辱するようなブログ投稿を行って、相手の弁護士から抗議をされていたとかいうことには、触れていない。
その件は、これ↓

原告は、被告からの誠意ある謝罪がないまま、被告等のインターネット等を通じた言論によって精神疾患が悪化する等の二次被害を受けており、被害回復のために、訴訟内外で被告及び被告代理人に対して配慮を求めてきた。原告は「言論制約のために裁判を起こして」などいない。これに対して、今回被告代理人がインターネットのブログという方法で、原告による「私的制裁」などと述べ、さらに本訴訟について判決の内容以外について記述し公開することは、原告の人格権を侵害し、原告がさらに精神的苦痛を受けることを認識した意図的なものと受け取られる。

そういう状況での「凍結」だったわけだから、「そういう人」のアカウント凍結について記事にするなら、「そういうのが原因だったのだろうか?」ぐらいの考証は、あってもよさそうなものだが、両誌の記事中には、まったくない。
しかも、リテラのほうなんかは、4ページもある長編記事を書いてもらっている。
いったい、どういう「コネ」があれば、ここまでしてもらえるのか知らないが、前の記事でも述べたように、「こういう有名人」は、ツイッターをさせないくらいで「黙らせる」ということは、不可能なのである。
だから、現政権が、「言論弾圧のためにツイッターを凍結させた」とか、そういう考えかたのほうが、無理があるのである。
ツイッターをさせなかったからといって、「黙った」というわけでは、ぜんぜんなく、その逆ではないか。

「大義のための犠牲」などは、認めない

だいたいの話が、安倍普三や、安倍普三的な存在を倒すために、「この人がいないとどうしても無理だ」なんてことが、あるわけはないのである。
「安倍普三や、安倍普三的なもの」は、「セクハラ変態男」や、「内ゲバリンチグループ」などの協力なしで、倒さなければならないのであって、そんな人たちがいなければ、倒せないというならば、それは「市民運動」とは、もはや、言えないのである。
それは「ファシストAを、ファシストBやCをもって倒した」というに過ぎないではないか。
そういう場合には、庶民というのは、Aが倒されたら、次には、BやCの言うことを聞かなければならなくなるに決まっているのであーる。
バカバカしい。
「大義のためには、一人の女性の性的被害や、一人の男性のリンチ被害には、目をつぶるしかない」とか、そんなことを言っている人がいるとしたら、それは、「いかさま」なのである。
なんかそういう、「赤穂浪士」的なことを言うヤツは、絶対にインチキであるから、まじめに話を聞く必要などは、ないのである。

いっぽうで、親安倍のレイプ男は無罪放免


こっちの「女性の敵」も、ジャーナリストである。
…こうなるともう、日本のジャーナリストというのは、「だいたいヤバい感じ」だと思っても、間違いではないのかもしれないぞ。
「顔出し記者会見」に臨んでまで、法の裁きを求めた被害女性の努力は、無に帰した、と。
安倍と親しければ、準備強姦が罪に問われないとしたら、これはすごいことである。
日本は、人治国家であるということだ。

美しいセクハラ大国日本

結局、反安倍でも、親安倍でも、どっちでも、日本では、「セクハラ男は、大目に見る」という、そういう感じだということは、はっきりしたと思う。
戦時中には、慰安所を作っていたし、日本の男は変態だということで、世界中から白い目で見られているのに、それから70年たっても、大して変わってないなと、思われるだけの話であろう。
まあ、アジアというのは、もともと、そういう場所だから、しょうがないんだ。
中国や韓国では、女の人が強いらしいけれども、インドとか、そういうところは、今でも、女性の人権が低くて、集団レイプがしょっちゅうあるとか、ひどいことになっているらしい。
インドよりは、多少はマシという程度で、そんなに変わらない、まあ、そういう美しい国、日本。