脱力日記

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

不倫と体力

芸能界と政界に多いのか?

芸能界とか、政界では、人々は、けっこう不倫をしているようである。
…しかし、それは、もともと目立っているから、バレやすいので、「そこらへんの人は、けっこうしている」と、思われてしまうだけなのかもしれない。
が、そうではなくて、そこらへん界隈では、本当に、不倫率が高いのかもしれない。
どっちの界隈にも、参加してみたことがないので、わからない。
「一般人界隈」には、ずっと参加しているが…そんなに不倫をしている人が多いのかどうか、よく知らない。
「あの人とあの人がしている」とか、そういう噂話は、ときどき、聞くけれども、それが本当かどうかを、確かめたことがないからだ。

一に体力、二に体力

異性との「禁じられた関係」を持つというのは、ものすごい気力と体力の要ることだろうと、思う。
異性との「禁じられていない関係」を持つのさえ、大変なことだからだ。
そういうことにエネルギーを割いて、精を出せるのは、せいぜいが、ヒトの繁殖期、20代、そして、30代前半あたりまでなのではないだろうか、という気がする。
だから、けっこう年齢が行っていても、元気で不倫をしている人は、みんな、体力があるんだなあと、思うのだ。
気力だけでは、できないだろう。
だいたい、体力があるから、「わざわざ、面倒なことをしてみよう」という気力が、ついてくるのである。
30代中盤を過ぎれば、誰でもわかると思うが、もう「気力さえあれば、体力がついてくる」という段階では、なくなるのである。

不倫は、体力エリートの特権?

まあ、そういうの↑が、私の結論だ。
だいたいが、普通の人は、40歳を過ぎれば、白髪とか神経痛とか老眼とか、加齢を認識せざるを得ないようなものが、いろいろと、出てくる。
そういうものに、まったくめげず、ひたすらポジティブに、自分の性的魅力を信じて、休養や睡眠のための時間を削ってまで、異性との禁じられた関係を持てるという人は、エリートなのである。
これは、体力の問題だと思う。
「禁じられた相手と、せいぜい数時間、なんらかの楽しいことをする」ことと、「それをすることのリスクとかツケ」を天秤にかけたら、これは、普通は、若いうちでなければ、なかなかできることではない。
だから、本当は、不倫中年たちについては、倫理観が欠如していることを責めるよりも、生物学的に優れている存在として、大いに認め、「体力エリート」と呼んで、尊敬するべきなのかもしれない。
私は、半世紀生きてみて、本当に、そんな気がする。
40や50を過ぎても、まだ、色恋沙汰で世間を騒がすということは、これは、すごいことなのだ。