脱力日記

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

モテる男は、本当は優しくないと思う件

モテる男とは

さて、前の記事では、「余る男」について、書いたのだが、今回は、余る男の天敵である「モテる男」について。
モテる男というのは、モテるから、女が放っておかないので、当然の結果として、結婚したり離婚したりを繰り返すわけだが、その間も、絶え間なく不倫をしたりするわけなので、ものすごい忙しいはずである。
そういう、とてつもなく面倒なことを、ずっとやるという、気力体力も、大したものである。

伊集院静

そんな「モテる男」の代表選手といったら、まずはやっぱ、伊集院静だろう。
この人はたぶんだけど、「日本一のモテ男」と言って、間違いはない。
結婚してからも、モテまくり、不倫して離婚して再婚して死別して再婚して、結局は、大物女優2人をモノにしているわけで、この人の最初の奥さんとかは、いったい、どんな気持ちがしたんだろうとか思うと、気の毒でならないが。
モテてモテてモテまくり、最終的には、やっぱり女優と添い遂げるとかだから、余っている男たちは、こういう人が憎らしいと思うんじゃないだろうかと、思うんだけど、そうでもないのかな。
もう子供は欲しくないからといって、夏目雅子に妊娠中絶をさせていたというのは、有名な話だが、それならどうして、コンドームを使わなかったんだろうとか、コンドーさんがどうしても嫌いなら、松方弘樹みたいに、パイプカットでもしたらよかったのに、とか。
相手の女性のことは、考えてないというか。
「とにかく女性に優しい」と言われているが、避妊をしないで妊娠をさせて中絶をさせても、平気なんだから、どこが優しいんだろうとか、私は、思う。
そもそもの話が、長い間不倫をして、夏目を日陰の身にさせていたことからしても、そういう男が、「優しい」とは、言えないんじゃないのか。
伊集院の話になると、誰も彼もが、「あの人は優しい」とか、言うらしいけれど、それは、態度とか口だけは、そうなのかもしれないが、やっていることは、ぜんぜん違うんじゃないんだろうか。
だいたいの話が、ディレクターが商品に手をつけるとか、さらに、長いこと不倫を続けるとか、そして、避妊をしないで妊娠させて、中絶させるとか、やっていることだけを見れば、「自分じゅうぶん」の「やりたい放題」であって、この人の「倫理観」というのは、いったいどうなっているのかと、私は思う。

山路徹

次は、大桃美代子をモノにしたうえ、大桃だけでは飽き足らず、さらに麻木久仁子にも貢がせた、「戦場ジャーナリスト」の山路徹。
まあ、本当のモテ男というのは、金品を貢がせても、恨まれないという、こういう人のことを言うのだろう。
普通は、別れたあとは、貢いだ物が惜しくなるから、恨まれるよ。
騙されたというふうに、思うのが、当然だろ。
それが、「自分が貢ぎたかったからだ」というふうに、思わせてしまうというのは、これは、本当のモテ男なんだな。
この人なんかも、すごい優しいというんだけど、やっていることは、違うじゃんか笑。
付き合っている女から、ものすごく積極的に、金やモノを受け取るような男は、「優しい」とは、普通は、言わないと思うんだけど。

服部晴治

最後は、大竹しのぶの死別した元夫、服部晴治さんという人。
この人も、よく知らないのだが、すごかったみたいだよね。
桃井かおり、中村晃子、大竹しのぶという、女優総なめ、みたいな。
どういう人だったのか、詳しいことは、知らないけど、たぶん、上の2人のように、「優しい人だった」んじゃないのかなあ。

「高尚な趣味と、本当は優しくない行動」が、共通点

大竹の元夫のことは知らないが、それ以外の2名は、「難しい漢字が書ける」とか、「ピアノが弾ける」とかいう、高尚な趣味が、あるわけである。
いわばまあ、肉体労働とは無縁な方向性、と。
あと、2人とも「見た目では、特に勝負していない」という。
そして、山路徹は、裏方じゃないけど、伊集院と服部さんは、TVディレクター、業界の裏方。
とは言っても、山路も、あの件までは、顔も名前も、ほとんど知られていなかったんだから、裏方…と言っても、そんなに間違いではないのかも。
なにしろ、「業界」の裏方の男たちというのは、「そういうの」が、いるみたいだよね。
とにかく優しくて、モテてモテてモテまくり、1人で何人もの女を独占して、ほかの男が余る原因を作っている、みたいな。
だからまあ、こういう男が、余った男たちの、本当の敵なんじゃないかと、私は、思うんだよね。
唯一の朗報といったら、やっぱ「見た目はあんまり関係ないらしい」という、そこだろうと、思うけど。