脱力日記

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

「童貞の権利」に目覚めた男たち

「童貞の権利」に目覚めた男たち

この前、へんな話を聞いた。
あるネット有名人の女性が、童貞男性たちから、「童貞差別はやめろ」というふうに詰め寄られ、「謝罪」をしたというのだ。
えっと思った。

非処女を自慢してはいけない

「童貞差別をしていた」って、いったい、どんなことを言っていたのかと思って、ちょっと調べてみたら、ああ、なるほど、これだと、ダメだろうなと、思った。
その人は、「自分が経験者であることを自慢していた」のであって、それはまあ、童貞いじりの場合には、禁じ手である。
自分が非処女であることを自慢して、どうするんだ。
それは、自慢するとかしないとかいう話ではなく、「普通のことを普通にやった結果」でしかないから、処女ではなくなったとか、いっぱい経験があるなんてことは、別に、自慢をするようなことではない。
あとまあ、この人は、「相手が絶対にやり返して来ない」と思っていたから、「童貞いじめ」を、やってたんだな。
それはそうで、普通は、「童貞をいじめるな」と言うという場合には、「自分が童貞だ」ということを、宣言していなければならないわけだから、そういうことをしたくない場合には、文句も言わずに、ひたすら、黙っているわけである。
つまり、自分が童貞だということが、バレたくないと思えば、いくら悪口を言っても、やり返しては来ないだろう、と。
タカをくくっていたんだな。
想像だけど、たぶん…「ストレス解消」のつもりだったんじゃないのかなあ。
が、彼女の誤算は、最近の「中年童貞」という本の出版などで、焦点を当てられ、市民権を得始めた童貞たちが、「自分は童貞だ」ということを宣言してでも、やり返してきた、というところにあるのである。

非処女がいじるのは、一番難しい

童貞いじりは、難しい。
基本的に、やってもいいのは、「処女の女」と、「男全体」だけだろう。
処女の女が、「童貞の男って、気持ち悪い」と言った場合に、それを「童貞差別だ」というふうには、言わないだろう。
相手も未経験者なわけだから、条件は同じで、だから、「差別だ」とは、言えない。
オカマを除く男全体が、童貞をいじった場合にも、「差別だ」とは、言わないだろう。
「条件が同じ」だったのに、どうしてオマエらは、みたいな話になるから。
いくら「童貞の権利に目覚めた童貞たち」でも、北方謙三に、「○ープへ行け」と言われて、「童貞を差別するな」とは、言わないだろうなあ。
だからまあ、「非処女の女」というのは、一番、童貞をからかってはいけないクラスタ、なのである。
が、やるなら、やりかたというものがある。
「自分が経験者であることを自慢する」というのは、最悪であって、そういうことをするから、「謝罪」などに、追い込まれ…。

貞操を守ってほしい

私は、別のブログで、童貞関係の記事を、数件書いたことがあるが、特に、「反発」とかは、なかったな。
それ関係の記事へのアクセスは、けっこうあったし、「高齢童貞」などの検索でも、当時は、そこそこ上位に出ていた。
さらに、どっかに、1つや2つは、リンクが張られていたぽいのだが、特に「差別だ」という反応は、なかったと思う。
反応があったのは、童貞とは無関係な、ほかの記事ばかりだったな。


基本的に、童貞というのは、「貞操を守っている人」という考え方が、正しいのである。
だから、ここまで守ったなら、このまま、70歳まで守って、守り抜いてくれと、そういうふうに、励まさなければならない。
「経験者の女」がやるなら、考えて、やらないと。