脱力日記

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

あのお姉さんは、もういないのか~香山リカを探して~

どうして、こんなことに

↑そうそう、私も、まさに、こう思ってる。こういう感じ。
いや自分が、オタクだったとは、あんまり思わないけど。

橋下徹批判のころは、普通だった

確か、この人が市民運動をやるようになったのは、橋下徹批判のころからだったように、思う。
その前は、この人は、少なくとも、表面的には、そんなに「政治」っぽくは、なかった。
だから、テレビのレギュラーとかにも、なれたんだろう。
なにしろ、私の知っていた香山リカというのは、新書本を量産している人で、だから、1冊1冊の内容は、けっこう薄いとは、言えるけれども、それなりに、敏感に時代を読んで、それを「そんなに敏感じゃない一般大衆」に教えてくれる人、というふうだったのである。
私は、この人の本は、10年以上に渡って、だいぶ読んだけれど、そういえばもう、何年も前から、やめていたな。

あの人は、もういないのか

橋下徹批判で、政治発言を始めてから、だいたい5年とかで、ここまで変なことになっているとは、非常にまあ、シュールな感じがする。
最近では、やることなすこと、おかしいと、言われているけれど、この人は、自分の精神分析とかは、やっているんだろうか。
この人の本を読んだ限りでは、頭のいい人のはずだし、単に勉強ができるだけの人では、ない。
橋下徹批判のころは、しごくまっとうなことを、言っていたから、そういうことを言ってくれている人がいるなら、よかったなと思って、ちょっと安心していたのである。
いつから、どうして、こんなことに、なってしまったのだろうか。
最近は、悪い話ばかり聞くし、それは、「デマ」ではないのである。
もちろん、叩きたいから叩いているという人も、いるけれど、基本的に、「彼女がしていないこと」を、「している」と言っているのではないわけなので、困ったな、と。
ちょっと検索をすれば、おかしなものが、山のように出てくるし、それは、本人の奇天烈なツイートだったり、本人の奇天烈な写真だったり、するわけである。
だったら、デマという話では、ないわけで。
この人は、インテリのセレブで、どっかの高級料理店で、酒井順子みたいなほかのセレブと、ばったり会うとか、そういう世界で、暮らしていたはずなのに。
私が、ぼんやりと当てにしていた「あの頭のいいお姉さん」は、この世には、もういないのかなと思って、けっこう、悲しい感じがしたりするのであった。